OneDrive 環境 追加作業について

Excel を開いて、右上の名前が表示されている部分をクリックし、その下に表示される「別のアカウントでのサインイン」をクリックしてください。

昨日お伝えした、OneDrive用のメールアドレスを入力してください。お忘れになった方は、OneDrive フォルダに置いてある 「Office365.txt」ファイルをご参照ください。

同じくパスワードを入力してください。

「組織がデバイスを管理できるようにする」のチェックをはずし、「はい」をクリックしてください。

これで作業は完了です。お疲れ様でした。

OneDeive内のファイルを保存するときにエラーが表示された場合は、Excel(word, PowerPoint)上のアカウントを切り替えてみてください。以下のように別のアカウントをクリックすれば、そのアカウントに切り替わります。

Office365 各種設定について

【ブラウザアクセス】

http://portal.office.com
よりメールアドレスと新パスワードにてログインしてください。
※ Officeインストール時は、インストール権限を持ったアカウントでログイン

 

【Outlook設定(PC版)】

Outllook2016

  1. ファイル > アカウントの追加
  2. 自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定) > 次へ
  3. office365を選択(メールアドレスには、onmicrosoftアドレス) > 次へ
  4. ポップアップのメールアドレスを通常のメールアドレスに変更
  5. Office365パスワードを入力、資格情報を記憶するにチェック。 > OK

Outllook2013

  1. ファイル > アカウントの追加
  2. 名前、メールアドレス(onmicrosoftアドレス)、パスワードを入力(Office365パスワード) > 次へ
  3. ポップアップのメールアドレスを通常のメールアドレスに変更、パスワードはOffice365パスワード、資格情報を記憶するにチェック。 > OK

 

【スマホ設定】

■ Android iPhone 共通
Outlookアプリアカウントの追加

    1. メールアドレス(onmicrosoftアドレス)、パスワードを入力(Office365パスワード) > 次へ
    2. ポップアップのメールアドレスを通常のメールアドレスに変更、パスワードはOffice365パスワード > OK

※うまくいかない場合、outlook.comアカウントを削除後、Outlookアプリを再インストールして試してみてください。

■ Android
標準メールアプリ

  1. ホーム画面 > 設定 をタップ
  2. アカウント追加をタップ
  3. メールアドレスと新パスワード
    サーバーには ”outlook.office365.com” と入力

■ iPhone
標準メールアプリ

  1. ホーム画面 > 設定 をタップ
  2. メール > アカウント > アカウントの追加をタップ
  3. Exchange をタップ
  4. メールアドレスと新パスワード
  5. サーバーを聞かれたら outlook.office365.com